何でも炭酸にできちゃう!?drinkmateをご紹介

便利

本日は自宅で簡単に炭酸飲料が作れちゃうdrinkmateをレビューしていきます。

色々な炭酸飲料が発売されていますがもっと自分好みの炭酸飲料を飲みたい、このジュースが炭酸だったらと思ったことありますよね。

本日ご紹介するdrinkmateは自宅で好きな飲み物を炭酸飲料にできちゃうんです。

炭酸飲料を作るのは難しいイメージですがこちらを使えば簡単に作れます。

その上経済的で炭酸水も買うより安く作れます。

こんなメリット
・自宅で炭酸飲料が作れる
・好きな飲み物を炭酸にできる
・炭酸水を買うより経済的
・炭酸の強さが調節できる

自宅で簡単に炭酸飲料が作れるdrinkmate

それでは早速ご紹介していきます。

drinkmate | 仕様と特徴

好きな飲み物を炭酸に

ジュースもお酒もそのまま炭酸にできます。

日本酒をスパークリングにして飲んだりもしています。

簡単操作

STEP1   専用ボトルをセット

STEP2   炭酸濃度調整

STEP3   ガス注入

STEP4 ボトルを外しグラスに注ぐ

簡単4ステップで自分好みの炭酸が作れます。

どこでも使える

電気を使わないのでどこでも使えます。

アウトドア、お花見、BBQ、キャンプ、屋内外シーンを問わず使えます。

コストパフォーマンス

drinkmate HPより抜粋

毎日2Lを消費すると年間2万円強のコストカットができます。

お手入れ

ノズル部など丸洗いできるの味が混ざることもありません。

注意点

drinkmateの炭酸を入れるためのガスシリンダーはゴミとして捨てれず

メーカー指定業者によって回収しなければなりません。

こちらは使用後追加のガスシリンダーを購入するした際に、

空になったガスシリンダーを引き換え交換してもらう必要があります。

追加のガスシリンダーを購入したい方はこちら↓

ゴミとして捨てれないのはデメリットだけど、
回収してくれてゴミ出しの手間がないと考えるとメリット

drinkmate | レビュー

使用感

私は炭酸飲料が好きで飲み物の8割が炭酸飲料ですが、炭酸飲料を自宅で簡単にのめるので重宝しています。

自分の好きな飲み物の簡単に炭酸にできるのでいろいろ試すのも楽しいですね。

ガスシリンダーの交換

ガスシリンダーの交換は手間ですが毎日行うものでもないですし

交換方法も簡単なので苦にはなりません。

お手入れ

パーツを分解できて水で丸洗いできるので簡単です

ずっと使っていると飲み物の匂いが残るかとも思っていましたが大丈夫でした。

電源を必要とせず、どこでも使えるのもありがたいです。

今度はキャンプにも持って行こうと思っています。

drinkmate | メリット デメリット

メリット
・何でもスパークリング
・炭酸濃度調節可能
・どこでも使える
・ゴミ出しの手間がない
・コストパフォーマンスが高い

デメリット
・ガスシリンダーを簡単に捨てれない
・本体代がかかる
・ランニングコストがかかる
・ガスシリンダーを交換する手間がある

drinkmate | まとめ

ガスシリンダーがゴミとして出せなかったり、交換の必要があったりと炭酸飲料を買って飲むのに比べたら手間がかかる。

初期の本体代とランニングコストとしてガスシリンダー代がかかるが、炭酸飲料を買うより長期的に見れば経済的。

そして一番のポイントは好きな飲み物を炭酸にできるということ。

炭酸飲料が好きで経済的に色々試したい方にピッタリです。

こんな方にオススメ
・炭酸が好き
・色々な炭酸飲料を飲みたい
・安く飲みたい
・ゴミ出しが面倒くさい
・アウトドアでも楽しみたい

自宅で簡単に炭酸飲料が作れちゃう drinkmate

炭酸好きな方は是非チェックしてみてください↓

交換用のガスシリンダーをチェックしたい方はこちら↓

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