バラ氷で作れる電動カキ氷機!WOFALA Z3058をレビュー

便利

カキ氷が食べたくなる暑い夏。

今回はふわふわではなくガリガリのカキ氷が作れるカキ氷機を紹介します。

ふわふわのカキ氷機は専用のカップで氷を作らないといけないので一度に多く食べれません。

なので、今回はいっぱい食べれるガリガリのカキ氷機をご紹介します。

ちなみに私は子供の頃カキ氷のメロンシロップを炭酸で割って凄く濃いメロンソーダを作って飲んでました。

こんなメリット
・電動なので楽
・早い
・フルーツも削れる
・冷蔵庫の氷で作れる
・手入れが楽

今回紹介するカキ氷機はふわふわではなく、ガリガリなので注意してください。

それでは早速 WOFALAの電動カキ氷機 Z3058をご紹介していきます。

WOFALA | 仕様と特徴

電動

電動なのでハンドルを回す必要がなくて楽チン。

ボタンを押す必要もなくフタを閉めて回せばスイッチがONになります。

使い方

使わないときはパーツで分解して収納できるので場所をとりません。

使うときは組み立てて氷を入れてフタをするだけ。

バラ氷で

冷蔵庫の製氷機で作っている氷でOK。

専用の容器で氷を作る必要がないのでいっぱい食べれます。

フルーツも

冷凍フルーツも丸ごと削れます。

ただあまり大きいものは切ってから冷凍させたほうがいいですね。

大容量

氷を多く入れれるのはもちろん受け皿を置く場所が広いので色々な器でカキ氷が楽しめます。

安全性

フタを回して電源のON/OFFを切り替え

時計回り:電源OFF

逆時計回り:電源ON

本体を倒したりしてフタが外れれば電源がOFFします。

お手入れ

パーツで分けれるので洗うのも楽チン。

フルーツを使った後の残りが気になりますがきれいに洗えます。

刃で手を切らないように注意!

サイズ

大きく感じますが分解して収納できるので思ったよりスペースをとりません。

WOFALA | レビュー

使用感

ふわふわではなくガリガリです。ガリガリ君ぐらいのがりがりです。

ふわふわを求めている方には向かないですがガリガリな分フルーツをいい感じに切ってくれます。

ただこのカキ氷機でもふわふわを作る方法があるみたいです。

①水200mlに大さじ3杯の砂糖を入れて凍らす。

②氷ができたら冷凍庫から出す

③氷が解け始めたらそれでカキ氷を作る

これでふわふわになるみたいです。

ただ私はすぐ食べたいのでまだためしてないです・・・

使い方

フタを回すだけで電源がONになるので楽です。

製品によってはボタンを押し続けないものもありますが、地味に面倒くさいんですよね。

ただ電源コードが1mしかないので人によっては延長コードが必要になるかもしれません

お手入れ

パーツで分けて水洗いできるので簡単。

フルーツ残りを気にする必要もありません。

水洗いした後は乾かしてそのまま収納できます。

静音性

氷を削るのでそれなりに音はしますが、隣家を気にするような音ではないです。

むしろある程度音がしてくれたほうがカキ氷感がでて美味しく感じますね。

WOFALA | メリット デメリット

メリット
・電動で楽
・大容量
・バラ氷で作れる
・フルーツも削れる
・お手入れが楽
・収納場所をとらない

デメリット
・ふわふわを作るには手間がかかる
・デカイ
・電源コードが短い

WOFALA |  まとめ

ふわふわではないがその分フルーツが大きく切れるので食べていて楽しいです。

冷凍庫のバラ氷でできるので大人数やたくさん食べたい人に向いています。

こんな方にオススメ
・ガリガリが好き
・フルーツも削りたい
・大人数で食べたい
・いっぱい食べたい

まだまだ暑くなる夏。

電動カキ氷機で涼しく過ごしてみてはどうでしょうか?

気になった方は是非チェックしてみてください↓

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